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「ポスタライズ」でイラストタッチ

「ポスタライズ」という手法を使って、普通の写真を個性的なイラスト調に変身させる方法を紹介してみようと思います。

元画像を開いたらメニューバー→カラー→ポスタライズ、と選択します。
ダイアログが現れますので、プレビューを見ながら段階数を調節しOK。
これで出来上がり、とても簡単です。
カラー→ポスタライズ ポスタライズ後
ヘルプによりますとポスタライズとは、「画像のRGBの段階数を指定し、各ピクセルをそれに最も近い色に変換します。段階数に2 を指定して実行すると、RGB(赤、緑、青)に各 2 色ずつ、計 6 色の画像になります。」とあります。

興味津々でいつか使ってみたいと思っていたのですが、なかなかその効果を生かせる画像にめぐり会えずにおりました。そんな時、Enjoy JTrimでお友達になったtadonさんが、たくさんのお写真をプレゼントしてくださったのです。その中にこれはと思う画像がいくつかありましたので、早速試してみることにいたしました。

好みにもよりますが、段階数を2〜7くらいで処理すると、面白い効果が生まれるように思います。

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元画像 これは面白い構図ですね。
くっきりとした影、そしてコップの水がレンズになって綺麗なスポットが現れています。

下の2枚が加工後の画像です。

加工1 : 「段階数4」でポスタライズ処理したものです。

加工2 : グレースケール変換後、「段階数4」でポスタライズ処理してみました。
ポスタライズ グレースケール変換+ポスタライズ
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元画像 広いリビングルームはまるでインテリア雑誌のよう。
壁の照明が印象的ですね。

加工1 : 「段階数4」でポスタライズ処理したものです。

加工2 : セピア色変換後、「段階数4」でポスタライズ処理してみました。
ポスタライズ セピア色変換+ポスタライズ
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元画像 テラスの床に落ちたグリーンのシルエットが美しいですね。
構図の良さがこの影を引き立てています。

加工1 : 「段階数5」でポスタライズ処理したものです。

加工2 : 左上(白)〜右下(グレー)でグラデーションをかけた後、「段階数5」でポスタライズ処理してみました。
ポスタライズ グラデーション+ポスタライズ
このように、「光と影の対比が美しい画像」、「構図が面白い画像」などがこの加工には適しているような気がいたします。

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最後に、このページで使っている画像に影をつける小技をちょこっと・・・
影の画像 まず、影になる画像を作成します。

320×240で新規作成、グレーに塗りつぶします。

メニューバー→加工→フェードアウト
「一辺の範囲5」でOK。

メニューバー→イメージ→余白作成
上と左に5ピクセルの余白を入れGIF保存。
合成貼り付け&余白を塗りつぶし 鳥の画像を開き、編集→コピー。

影の画像に、編集→合成貼り付け。

右上と左下の余白を画像の中にない色で塗りつぶしGIF保存。
透過 メニューバー→イメージ→透過色設定。

青色の部分をクリックして透過。

ブラウザで見ると、背景に影が落ちているように見えます。
影を表現するには、テーブルを使う方法、スタイルシートを使う方法などがありますが、この方法はとても簡単でおススメです。ただし画像はGIF形式になりますので、グラデーションの大きな画像には適していません。

今回快く画像を提供してくださったtadonさん、本当にありがとうございました m(_ _)m

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 またまた朗報です(^^♪

JTrim Version 1.43 からは、イメージメニューに「影をつける」が追加されました。
影の位置、色、ぼかしの大きさ、透明度を指定するだけで、簡単に影をつけることができるようになったのです。

上と同じ画像を使って試してみました。
JTrim v1.43 「影をつける」 ご覧のとおりです。

操作は簡単、しかもより自然な仕上がりとなりました。
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